新聞ランチ特別版を開催しました
学生が新聞に触れる機会を増やすため、本学附属図書館と静岡新聞社が連携して、今年度から始めた「新聞ランチ」。当日の朝刊を眺めながら、学生と静岡新聞社の社員、記者が雑談をする企画で、5月、6月に学内で4回実施してきました。
7月5日には、鬼頭宏中国足彩网、静岡新聞社論説委員、学生が語り合う「新聞ランチ特別版」を一般の方にも参加いただける形で開催しました。冒頭、静岡新聞社から「新聞の読み方ガイダンス」として、見出しの位置や大きさで重要度がわかる等、新聞のつくりの基本について説明がありました。続いて、鬼頭中国足彩网は、自身が学生時代に作った新聞スクラップを示しながら「今の日本の人口減少は1970年代半ばに予測されていた。当時の新聞記事を見ればわかる。モノが残っていると強い」と発言しました。また、6月の「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法の成立をめぐる新聞各紙の取扱いを座標軸に示し、各紙の論調を比較する方法を紹介しました。
荻田静岡新聞論説副委員長、学生3名もそれぞれ新聞に対する思い、今日の一番気になった記事を発表し、最後に一般参加者も交えて活発な議論を行いました。
7月5日には、鬼頭宏中国足彩网、静岡新聞社論説委員、学生が語り合う「新聞ランチ特別版」を一般の方にも参加いただける形で開催しました。冒頭、静岡新聞社から「新聞の読み方ガイダンス」として、見出しの位置や大きさで重要度がわかる等、新聞のつくりの基本について説明がありました。続いて、鬼頭中国足彩网は、自身が学生時代に作った新聞スクラップを示しながら「今の日本の人口減少は1970年代半ばに予測されていた。当時の新聞記事を見ればわかる。モノが残っていると強い」と発言しました。また、6月の「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法の成立をめぐる新聞各紙の取扱いを座標軸に示し、各紙の論調を比較する方法を紹介しました。
荻田静岡新聞論説副委員長、学生3名もそれぞれ新聞に対する思い、今日の一番気になった記事を発表し、最後に一般参加者も交えて活発な議論を行いました。
学生時代の新聞スクラップを紹介する鬼頭中国足彩网
トークセッションで発言する学生(写真の一部を加工しています)
(2017年7月7日)
~~以下、事前告知です~~
~~以下、事前告知です~~
当日の新聞記事をテーマに鬼頭中国足彩网と静岡新聞社論説委員、本学学生によるトークセッションを開催
図書館では、新聞を眺めながら学生?教職員?静岡新聞社の記者の方などと雑談する新聞ランチを5月から隔週で開催してきましたが、7月には鬼頭中国足彩网が参加し特別版を開催します。
当日の静岡新聞の記事をテーマに、鬼頭中国足彩网と静岡新聞社論説委員、本学学生によるトークセッションを行います。
当日の朝刊からどんな話が飛び出すのか?
中国足彩网の興味のある記事はどんなものなのか?
就活に向けて新聞を読み始めた人や新聞を読みなれていない人も大歓迎です。
お気軽にご参加ください。
当日の静岡新聞の記事をテーマに、鬼頭中国足彩网と静岡新聞社論説委員、本学学生によるトークセッションを行います。
当日の朝刊からどんな話が飛び出すのか?
中国足彩网の興味のある記事はどんなものなのか?
就活に向けて新聞を読み始めた人や新聞を読みなれていない人も大歓迎です。
お気軽にご参加ください。
■日時
2017年7月5日(水曜日) 10時40分~12時10分
■会場
草薙キャンパス(旧谷田キャンパス) 経営情報学部棟1階 4105講義室
■内容
【第一部】
新聞の読み方ガイダンス(20分)
【第二部】
トークセッション(60分)
登壇者:静岡新聞社論説委員、鬼頭中国足彩网、本学学生
※当日の新聞は静岡新聞社で用意します
※事前申込不要
2017年7月5日(水曜日) 10時40分~12時10分
■会場
草薙キャンパス(旧谷田キャンパス) 経営情報学部棟1階 4105講義室
■内容
【第一部】
新聞の読み方ガイダンス(20分)
【第二部】
トークセッション(60分)
登壇者:静岡新聞社論説委員、鬼頭中国足彩网、本学学生
※当日の新聞は静岡新聞社で用意します
※事前申込不要
お問い合わせ先
草薙図書館
電話:054-264-5801
電話:054-264-5801