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県大×おまちゼミ『比べて学ぶことばと文化』 第1回「演劇祭は私たちに何をもたらすのか?―SPACの制作スタッフと考える『ふじのくに?せかい演劇祭』」


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開催概要

『県大×おまちゼミ』は静岡県立大学国際関係学部の教員が企画する公開講座で、2021年より始まりました。大学の教室だけでなく、街中のオープンスペースやレストランなども会場に、海外にゆかりのあるゲストを招き、マンガや食文化など親しみやすいテーマをとりあげます。

2022年度第1回は「演劇祭は私たちに何をもたらすのか?―SPACの制作スタッフと考える『ふじのくに?せかい演劇祭』」です。SPAC(Shizuoka Performing Arts Center 静岡県舞台芸術センター)は、専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術?制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団で、静岡県が誇る文化財産のひとつです。今回はSPAC制作部の丹治陽氏を迎え、4?5月に開催される「ふじのくに?せかい演劇祭」の見どころの解説、静岡で国際演劇祭を開くことの意義などをご講義いただきます。

日時

2022年4月21日(木曜日)10時40分~12時10分

会場

草薙キャンパス 国際関係学部棟1階 3107講義室※一般教育棟3階の2309講義室に変更となりました
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください

定員

本学学生?教職員、一般(定員15名)

参加費

無料

お申し込み

フォームよりお申し込みください。
※定員に達し次第、申込受付を終了します。

申し込みフォームへ

(外部サイト)

備考

主催:県大×おまちゼミ実行委員会
後援:静岡市、静岡日仏協会、静岡県立大学広域ヨーロッパセンター

お問い合わせ

E-mail:naokamori@u-shizuoka-ken.ac.jp (国際関係学部?森)

ウェブページ:https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/omachiseminar/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kendai_omachiseminar/[ @kendai_omachiseminar ]

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