静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第6期(全14回)
第4回 ノンフィクションと調査報道の現場
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第6期、年間14回の講座を開講します。講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第4回の7月19日は、文藝春秋編集者の西本幸恒(にしもと?こうつね)氏が、「ノンフィクションと調査報道の現場」について講義します。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第4回の7月19日は、文藝春秋編集者の西本幸恒(にしもと?こうつね)氏が、「ノンフィクションと調査報道の現場」について講義します。
日時
2018年7月19日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場18時15分)