静岡県立大学ジャーナリズム公開講座第6期(全14回)
第13回 アベノミクスと報道
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、第6期、年間14回の講座を開講中です。講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第13回の2月28日は、『官僚たちのアベノミクス』(岩波新書)の著者で時事通信解説委員の軽部謙介氏が、「アベノミクスと報道」について講義します。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第13回の2月28日は、『官僚たちのアベノミクス』(岩波新書)の著者で時事通信解説委員の軽部謙介氏が、「アベノミクスと報道」について講義します。
日時
2019年2月28日(木曜日) 18時30分~20時30分(開場18時15分)