静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第8期(全8回)
第5回 科学報道は 「公平?中立」でよいのか
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、全8回の講座を開講します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第5回の11月25日は、早稲田大学の瀬川至朗教授が「科学報道は『公平?中立』でよいのか」について講義します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第5回の11月25日は、早稲田大学の瀬川至朗教授が「科学報道は『公平?中立』でよいのか」について講義します。
日時
2021年11月25日(木曜日) 18時30分~20時30分(オンラインルーム開放 18時15分)
開催方法
オンライン配信(無料)
※Zoomウェビナーを使用します。
※Zoomウェビナーを使用します。
講義の詳細?お申し込みは、グローバル地域センターのウェブサイトをご覧ください