第9回 福島の現実とイメージの来し方行く末
静岡県立大学ジャーナリズム公開講座は今年度、全13回の講座を開講します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第9回の11月24日は、東京大学大学院情報学環准教授の開沼博氏が「福島の現実とイメージの来し方行く末」について講義します。
講座の目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。
現在、日本ではジャーナリズムの位置付けが希薄で、とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、科学技術分野においては、十分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そのような日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。それが、本公開講座のねらいです。
第9回の11月24日は、東京大学大学院情報学環准教授の開沼博氏が「福島の現実とイメージの来し方行く末」について講義します。
日時
2022年11月24日(木曜日) 18時30分~20時30分(オンラインルーム開放 18時15分)
開催方法
オンライン配信(無料)
※Zoomウェビナーを使用します。
※Zoomウェビナーを使用します。
定員
200名(先着順)
講義の詳細?お申し込みは、グローバル地域センターのウェブサイトをご覧ください