「西部会場」、「県立大学草薙キャンパス会場」、「県立大学小鹿キャンパス?短期大学部会場」、「中部会場」の受講者を募集します。
■テーマ
<西部会場> -看護学部-(4回連続)
こころと体の健康について改めて考える ~「ライフサイクル」からみた健康~
<県立大学草薙キャンパス会場> -経営情報学部-(4回連続)
社会と組織
<県立大学小鹿キャンパス?短期大学部会場> -短期大学部-(各回募集)
災害に備える
<中部会場> -薬学部-(4回連続)【静岡市葵生涯学習センター共催】
食品の機能から健康を考える
<西部会場> -看護学部-(4回連続)
こころと体の健康について改めて考える ~「ライフサイクル」からみた健康~
<県立大学草薙キャンパス会場> -経営情報学部-(4回連続)
社会と組織
<県立大学小鹿キャンパス?短期大学部会場> -短期大学部-(各回募集)
災害に備える
<中部会場> -薬学部-(4回連続)【静岡市葵生涯学習センター共催】
食品の機能から健康を考える
西部会場
■テーマ
こころと体の健康について改めて考える ~「ライフサイクル」からみた健康~
-看護学部- (4回連続)
こころと体の健康について改めて考える ~「ライフサイクル」からみた健康~
-看護学部- (4回連続)
<会場> 浜松市地域情報センター ホール (浜松市中区中央1-12-7)
<時間> ①13時00分~15時00分 ②15時00分~17時00分
<募集人員> 120人
<受講対象> 15歳以上の県民
<費用> 無料
<申込期限> 8月21日(月曜日)必着 募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
<時間> ①13時00分~15時00分 ②15時00分~17時00分
<募集人員> 120人
<受講対象> 15歳以上の県民
<費用> 無料
<申込期限> 8月21日(月曜日)必着 募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
9月9日(土曜日) ①13時00分~15時00分 |
虐待を受けた子どもたちを考える 講師:看護学部 准教授 杉山眞澄 子どもへの虐待は後を絶たず、公的機関への相談件数は伸び続けています。 虐待が発見されて一次保護を受けた子どもがその先、どんな問題を抱え、どんな支援が必要なのか… 児童相談所での経験も踏まえてお話します。 |
9月9日(土曜日) ②15時00分~17時00分 |
こころの健康維持のために(思春期?青年期の特徴と問題から) 講師:看護学部 准教授 長澤利枝 現代の若者には、対人関係を苦手とする傾向があります。 対人関係でのストレスを高めることが、うつや自殺等の問題へ発展する可能性もあるため、 それを防ぐためにどうすればよいのか、ご一緒に考えていきたいと思います。 |
9月16日(土曜日) ①13時00分~15時00分 |
糖尿病の生化学的解説(成人期?中年期) 講師:看護学部 准教授 高林ふみ代 今や国民病と言われる糖尿病、中高年は要注意です。 今回は看護学部1年生の糖尿病についての生化学講義をご紹介します。 病気の基本を理解してご自身やご家族の健康について考える一助としていただけたら幸いです。 |
9月16日(土曜日) ②15時00分~17時00分 |
人生を振り返る 講師:看護学部 教授 篁 宗一 回想法は精神的な安定をもたらします。 ライフサイクルからみた精神的な発達課題を学び、これまでの出来事や思い出を振り返りながら 「自分史」を作成し、これからの人生の過ごし方や意義について考えます。 |
本講座は「しずおか県民カレッジ」の連携講座です。
3回以上出席された方に8単位を認定します。
3回以上出席された方に8単位を認定します。
県立大学 草薙キャンパス会場
■テーマ
社会と組織 -経営情報学部-(4回連続)
社会と組織 -経営情報学部-(4回連続)
<会場> 静岡県立大学 薬学部棟1階 6128講義室(静岡市駿河区谷田52-1)
<時間> ①10時00分~12時00分 ②13時00分~15時00分 ③15時00分~17時00分
<募集人員> 120人
<受講対象> 15歳以上の県民
<費用> 無料
<申込期限> 9月22日(金曜日)必着 募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
<時間> ①10時00分~12時00分 ②13時00分~15時00分 ③15時00分~17時00分
<募集人員> 120人
<受講対象> 15歳以上の県民
<費用> 無料
<申込期限> 9月22日(金曜日)必着 募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
10月7日(土曜日) ②13時00分~15時00分 |
みんなで決めたことは正しいか?-意思決定の社会心理学 講師:経営情報学部 講師 玉利祐樹 何かを決める時、家庭から政治まで、社会の至る所で話し合いが行われます。 話し合いをすることで、みんなの意見を集め、最適な決定をすることはできるのでしょうか。 話し合いの時に見られる現象を紹介し、考える機会になればと思います。 |
10月7日(土曜日) ③15時00分~17時00分 |
人事を科学する:上司は重要か? 講師:経営情報学部 講師 上原克仁 中間管理職である上司は部下の業績や生産性にどれくらいの影響を及ぼすのか、 生産性を高める上司とはどのような人なのか、これまであまり明らかにされてこなかった 上司の重要性をある企業のデータをもとに考えます。 |
10月14日(土曜日) ①10時00分~12時00分 |
不適切会計or不正会計? 東芝の事例から見る企業の利益マネジメントの現実 講師:経営情報学部 准教授 上野雄史 東芝に関する問題が世間を賑わしていますが、東芝の事例は単なる不祥事と取られて よいのでしょうか?実は、東芝の事例からは企業が陥りやすい罠(失敗)が読み取れます。 この講座ではそのことを解き明かしていきたいと思います。 |
10月14日(土曜日) ②13時00分~15時00分 |
仏作って魂入れず:CSR (企業の社会的責任)欠如がもたらす危機と破局 講師:経営情報学部 教授 竹下誠二郎 収益を追いかけるあまり、社会責任をおざなりにする組織が多く見受けられます。 しかしその行為は築き上げてきた評判を一瞬にして崩し、その代償は取り返しのつかないものとなる 危険性を秘めています。また、成熟した経済では倫理的行動は収益にも貢献します。 これからは社会的責任に対する評判を高めて成長する方法がとられるでしょう。 |
昼食は各自ご用意ください。
なお、学食もご利用できます。(はばたき棟地下1階 11時00分~15時00分 オーダーストップ14時30分)
なお、学食もご利用できます。(はばたき棟地下1階 11時00分~15時00分 オーダーストップ14時30分)
本講座は「しずおか県民カレッジ」の連携講座です。
3回以上出席された方に8単位を認定します。
3回以上出席された方に8単位を認定します。
県立大学 小鹿キャンパス?短期大学部会場
■テーマ
災害に備える -短期大学部-(各回)
災害に備える -短期大学部-(各回)
<会場> 短期大学部 教育棟 (静岡市駿河区小鹿2-2-1)
<時間> 各回 13時00分~14時30分
<募集人員> 各回60人
<受講対象> 15歳以上の県民
<費用> 無料
<申込期限> 9月22日(金曜日)必着 募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
<時間> 各回 13時00分~14時30分
<募集人員> 各回60人
<受講対象> 15歳以上の県民
<費用> 無料
<申込期限> 9月22日(金曜日)必着 募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
10月14日(土曜日) 13時00分~14時30分 |
「減災」から「防災社会」へ 講師:静岡大学 防災総合センター長 教授 岩田孝仁 「減災」で良しとすると対策はこの程度でいいという甘えの構造が出てくる。 「減災」で良しとせず、被害「ゼロ」を目指す原点の「防災」を目指すべきであり、 様々な災害事例から「防災社会」構築への方向性を探る。 |
10月21日(土曜日) 13時00分~14時30分 |
避難時の健康維持 講師:短期大学部一般教育等 准教授 林 恵嗣 避難時には、エコノミークラス症候群をはじめとした様々な健康問題が生じます。 また、普段とは異なる生活環境になることで強いストレスを感じます。 このような環境で健康を維持するためにできることを考えてみましょう。 |
10月28日(土曜日) 13時00分~14時30分 |
住民支え合いによる災害時の要援護者支援 講師:短期大学部社会福祉学科 准教授 江原勝幸 地域での災害時の要援護者支援について、どこから手を付け、どう進めていいのかわからない という声をよく聞きます。 この講座では、要援護者の避難行動や避難所生活の問題に焦点を当て、地域で求められる 具体的な支援方法を学びます。 |
11月4日(土曜日) 13時00分~14時30分 |
どうする?災害時の介護~福祉を支える支援体制の「強」と「弱」~ 講師:短期大学部社会福祉学科 准教授 鈴木俊文 近年、災害時の介護をとりまく支援体制は劇的な変化をみせています。 「災害時要援護者の避難支援」「福祉避難所の確保と運営」「災害派遣福祉チームの誕生」。 本講座では近年しくみ化されたこれらの制度を紹介し、災害時の介護について考えます。 |
本講座は「しずおか県民カレッジ」の連携講座です。
各回募集のため、3回以上受講希望され、3回以上出席された方に6単位を認定します。
各回募集のため、3回以上受講希望され、3回以上出席された方に6単位を認定します。
中部会場〔静岡市葵生涯学習センター共催〕
■テーマ
食品の機能から健康を考える -薬学部-(4回連続)
食品の機能から健康を考える -薬学部-(4回連続)
<会場> アイセル21 静岡市女性会館?葵生涯学習センター複合施設 1階ホール (静岡市葵区東草深町3-18)
<時間> 14時00分~16時00分
<募集人員> 120人
<受講対象> 15歳以上の県民
<費用> 無料
<申込期限> 10月23日(月曜日)必着 募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
<時間> 14時00分~16時00分
<募集人員> 120人
<受講対象> 15歳以上の県民
<費用> 無料
<申込期限> 10月23日(月曜日)必着 募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
11月4日(土曜日) 14時00分~16時00分 |
緑茶の効能:インフルエンザ予防を中心に 講師:薬学部 教授 山田 浩 緑茶は健康に良いと言われますが、最近、インフルエンザの予防にも注目が集まっています。 本講座では、私の研究室が世界に先駆けて明らかにした成果を交えながら、 インフルエンザ予防を中心とした緑茶の効能についてお話していきます。 |
11月11日(土曜日) 14時00分~16時00分 |
食品と薬?正しい摂り方?飲み合わせ? 講師:薬学部 教授 吉成浩一 世の中には健康に良いとされる食品がたくさんあり、摂られている方も多いと思います。 本講義では、これら健康食品は本当に安全なのか、薬と一緒に飲んで良いのか、などを中心に、 食品と薬の違いや正しい摂り方についてお話します。 |
11月18日(土曜日) 14時00分~16時00分 |
緑茶?みかんによる脳の老化予防 講師:薬学部 准教授 海野けい子 高齢社会となり、認知症は身近な問題となっています。 脳の老化を予防することは、認知症対策として重要です。 本講座では、緑茶やみかんの摂取が脳の老化を予防している可能性について紹介したいと思います。 |
11月25日(土曜日) 14時00分~16時00分 |
有機合成の力と技で食品有効成分の謎に挑む 講師:薬学部 教授 菅 敏幸 食品には、薬と同じような働きをする「化合物」が多く含まれています。 私たちは、有機合成化学を駆使して、体内で「働く様子」を明らかにしています。 本講座では静岡特産の「緑茶」のカテキンや「みかん」のフラボンの「紹介」をします。 |
本講座は「しずおか県民カレッジ」の連携講座です。
3回以上出席された方に8単位を認定します。
3回以上出席された方に8単位を認定します。
お申し込み方法
西部会場(浜松市地域情報センター)
お申し込み先?お問い合わせ先 | お申し込み方法 |
〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学 広報?企画室 公開講座担当 電話 054-264-5106 FAX 054-264-5099 Eメール kouza2017@u-shizuoka-ken.ac.jp |
8月21日(月曜日)必着 申し込み多数の場合先着順。募集人員に達しない場合、募集を延長する場合があります。 終了しました。多数のご応募ありがとうございました。 ハガキ、FAX、Eメール又はホームページ上からの、いずれかの方法で、 次の事項を記入の上、左記あてにお申し込みください。 ①「県立大学公開講座 西部会場希望」 ②郵便番号?住所 ③氏名(ふりがな) ④年齢 ⑤性別 ⑥電話番号 ⑦講座を知ったきっかけ (例:駅?公共施設などのポスター?チラシ、県?市町村の広報誌、大学からの案内、家族?知人、 など) ?インターネットからの申し込みはこちら〔西部会場申し込みフォーム〕 ?申し込みを取り消したい場合は、左記のEメールアドレスまたはお電話でご連絡ください。 |
県立大学 草薙キャンパス会場
お申し込み?お問い合わせ先 | お申し込み方法 |
〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学 広報?企画室 公開講座担当 電話 054-264-5106 FAX 054-264-5099 Eメール kouza2017@u-shizuoka-ken.ac.jp |
9月22日(金曜日)必着 終了しました。多数のご応募ありがとうございました。 申し込み多数の場合先着順。募集人員に達しない場合、募集を延長する場合があります。 ハガキ、FAX、Eメール又はホームページ上からの、いずれかの方法で、 次の事項を記入の上、左記あてにお申し込みください。 ①「県立大学公開講座 県大会場希望」 ②郵便番号?住所 ③氏名(ふりがな) ④年齢 ⑤性別 ⑥電話番号 ⑦講座を知ったきっかけ (例:駅?公共施設などのポスター?チラシ、県?市町村の広報誌、大学からの案内、家族?知人、 など) ?インターネットからの申し込みはこちら〔県大会場申し込みフォーム〕 ?申し込みを取り消したい場合は、左記のEメールアドレスまたはお電話でご連絡ください。 |
県立大学 小鹿キャンパス?短期大学部会場
お申し込み?お問い合わせ先 | お申し込み方法 |
〒422-8021 静岡市駿河区小鹿2丁目2-1 静岡県立大学短期大学部 公開講座担当 電話 054-202-2610 FAX 054-202-2612 Eメール sizstu3@u-shizuoka-ken.ac.jp |
9月22日(金曜日)必着 終了しました。多数のご応募ありがとうございました。 申込み多数の場合先着順。募集人員に達しない場合、募集を延長する場合があります。 (短期大学部ホームページでご確認ください。) ハガキ、FAX、Eメールのいずれかの方法で、次の事項を記入の上、 左記あてにお申込みください。 ①「県立大学公開講座 短大会場希望」 ②希望日明記(複数日希望可) ③郵便番号?住所 ④氏名(ふりがな) ⑤年齢 ⑥性別 ⑦電話番号 ⑧講座を知ったきっかけ (例:駅?公共施設などのポスター?チラシ、県?市町村の広報誌、大学からの案内、家族?知人、 など) |
中部会場(アイセル21)
お申し込み先?お問い合わせ先 | お申し込み方法 |
〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学 広報?企画室 公開講座担当 電話 054-264-5106 FAX 054-264-5099 Eメール kouza2017@u-shizuoka-ken.ac.jp |
10月23日(月曜日)必着 終了しました。多数のご応募ありがとうございました。 申し込み多数の場合先着順。募集人員に達しない場合、募集を延長する場合があります。 ハガキ、FAX、Eメール又はホームページ上からの、いずれかの方法で、 次の事項を記入の上、左記あてにお申し込みください。 ①「県立大学公開講座 中部会場希望」 ②郵便番号?住所 ③氏名(ふりがな) ④年齢 ⑤性別 ⑥電話番号 ⑦講座を知ったきっかけ (例:駅?公共施設などのポスター?チラシ、県?市町村の広報誌、大学からの案内、家族?知人、 など) ?インターネットからの申し込みはこちら〔中部会場申し込みフォーム〕 ?申し込みを取り消したい場合は、左記のEメールアドレスまたはお電話でご連絡ください。 |
注意事項
- 会場毎に、受講回数?申込方法?申込先?受付期間等が異なりますので、注意してください。
- お一人で複数の会場を希望される場合は、希望会場ごとにお申込みください。
- 受講者には各会場の初回講座の1週間前までに受講者票をお送りします。募集人員に達した場合は、その旨連絡します。
- 開催当日の天候(暴風警報または気象に関するすべての特別警報)、交通機関の不通、講師の病気、その他やむを得ない事情により、講座を中止又は延期する場合があります。
- お申し込み頂いた個人情報は、適切な方法で管理し、今回の公開講座に使用する他、今後の公開講座およびその他の本学主催の一般県民向け講座の御案内に使用する場合があります。
交通のご案内
西部会場
JR浜松駅北口から徒歩10分
遠鉄遠州病院駅から徒歩3分
遠鉄遠州病院駅から徒歩3分
県立大学 草薙キャンパス会場
JR草薙駅、静鉄草薙駅?県立美術間前駅から徒歩15分
県立大学 小鹿キャンパス?短期大学部会場
JR静岡駅北口⑧B番乗場からしずてつバス美和大谷線(東大谷方面行、静岡大学行き、ふじのくに地球環境史ミュージアム行き)に乗車「小鹿局前」下車 徒歩3分
中部会場
JR静岡駅⑩番乗り場から、しずてつバス県立病院高松線または駿府浪漫バスに乗車「アイセル21」下車
[駐車場について]
?西部会場は、隣接の駐車場(有料)の利用が可能です。
?県立大学草薙キャンパス会場、小鹿キャンパス?短期大学部会場へは、公共交通機関をご利用ください。
?中部会場は、葵生涯学習センター駐車場の利用が可能です。
いずれの会場もスペースに限りがありますので、なるべく公共交通機関を御利用ください。
?西部会場は、隣接の駐車場(有料)の利用が可能です。
?県立大学草薙キャンパス会場、小鹿キャンパス?短期大学部会場へは、公共交通機関をご利用ください。
?中部会場は、葵生涯学習センター駐車場の利用が可能です。
いずれの会場もスペースに限りがありますので、なるべく公共交通機関を御利用ください。