するが文学三館めぐり(しずぶんツアー)
静岡県中部地域は、日本近代文学史に名を残した中勘助、小川国夫、小泉八雲にゆかりがある地です。9月21日、静岡市?藤枝市?焼津市の3市が連携し、各文学者を顕彰、紹介する施設3館をめぐるバスツアー(しずぶんツアー)が開催されます。
そのバスツアーは、国際関係学部?細川光洋教授のゼミ生が3市とともに企画し、同日各市を出発するそれぞれのコースにゼミ生が同乗し、ツアーのガイドを担当します。
各コース定員20人(先着順)。参加費は1,500円(昼食代、入館料含む)で、希望の出発地点に電話にてお申し込みください。お申し込み先?コースの詳細は、チラシをご覧ください。
そのバスツアーは、国際関係学部?細川光洋教授のゼミ生が3市とともに企画し、同日各市を出発するそれぞれのコースにゼミ生が同乗し、ツアーのガイドを担当します。
各コース定員20人(先着順)。参加費は1,500円(昼食代、入館料含む)で、希望の出発地点に電話にてお申し込みください。お申し込み先?コースの詳細は、チラシをご覧ください。
しずぶんツアーとは
しずぶんツアーロゴ
「地域資源としての文学」をテーマとする細川ゼミによる新しい企画で、今回が第一回目の実施となります。ツアーロゴも学生制作によるものです。
静岡にある文学館をみなさまに知ってもらい、その魅力を紹介するツアー。静岡の文学に親しみ、新たな静岡の魅力を見つけられるきっかけとなれば幸いです。(チラシ裏面より)
静岡にある文学館をみなさまに知ってもらい、その魅力を紹介するツアー。静岡の文学に親しみ、新たな静岡の魅力を見つけられるきっかけとなれば幸いです。(チラシ裏面より)