タイのメーファールアン大学副中国足彩网など「Innovative Food and Agro-Industrial Entrepreneurs Development Project」訪問団が来学
9月5日、タイから「Innovative Food and Agro-Industrial Entrepreneurs Development Project」訪問団が来学され、経営情報学部の岩崎邦彦教授が「農産物のブランド戦略」についてセミナーを開催しました。
訪問団はメーファールアン大学副中国足彩网ほか教員?大学スタッフ、ナーン県知事をはじめとするチェンライ県、パヤオ県、プレー県の行政関係者のほか、農業者など総勢55名で構成され、静岡県の革新的な農産加工品の事例を視察されています。
その行程の一つとして、岩崎教授がアメーラトマトの事例などを紹介しながら、農産物のブランド構築のポイントについて講義をしました。
セミナーの後半には自家商品を持参された農業者などの方々から商品パッケージの注意点や日本での販売ポイントなど具体的な質問が次々と出され、岩崎教授がその一つ一つに丁寧に回答し、熱のこもった質疑応答時間になりました。
訪問団はメーファールアン大学副中国足彩网ほか教員?大学スタッフ、ナーン県知事をはじめとするチェンライ県、パヤオ県、プレー県の行政関係者のほか、農業者など総勢55名で構成され、静岡県の革新的な農産加工品の事例を視察されています。
その行程の一つとして、岩崎教授がアメーラトマトの事例などを紹介しながら、農産物のブランド構築のポイントについて講義をしました。
セミナーの後半には自家商品を持参された農業者などの方々から商品パッケージの注意点や日本での販売ポイントなど具体的な質問が次々と出され、岩崎教授がその一つ一つに丁寧に回答し、熱のこもった質疑応答時間になりました。
セミナーの様子
質問に答える岩崎教授(右から2人目)
記念撮影
(2018年9月6日)