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本庶佑顧問が2018年ノーベル生理学?医学賞を受賞


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2018年ノーベル生理学?医学賞

本庶佑顧問

本学の第3代理事長(在位2012年4月~2017年4月)で、現在、静岡県公立大学法人の顧問を務めている本庶佑先生が、2018年ノーベル生理学?医学賞を受賞しました。

中国足彩网コメント

本庶佑顧問、2018年ノーベル生理学?医学賞の御受賞、誠におめでとうございます。

本庶顧問のこれまでの卓越した研究業績が、栄えあるノーベル賞に結びついたことを心からお喜び申し上げます。静岡県公立大学法人にとりましても大きな名誉であり、静岡県立大学?静岡県立大学短期大学部の学生?卒業生?教職員にとって誇りであることは申すまでもありません。

静岡県立大学は1987(昭和62)年に静岡薬科大学、静岡女子大学、静岡女子短期大学の県立3大学を改組?統合し、開学いたしました。中でも薬学部は、前身である静岡女子薬学校が1916(大正5)年に開設されて以来、創立100周年を超える伝統ある学部であり、多くの創薬と医療薬学のスペシャリストを社会に輩出してまいりました。本庶顧問は、2012(平成24)年に当法人の理事長として就任されてから昨年4月に退任されるまで、本学が、生命科学と人文社会科学の両分野が連携した総合大学として発展するために、教育研究を通じた有為な人材の育成にリーダーシップを発揮されました。今回の本庶顧問のノーベル賞受賞は、当法人、大学として大変名誉なことであり、誠に嬉しく思います。この度は本当におめでとうございます。心からお祝いを申し上げますとともに、本庶顧問の今後のますますの御活躍と御健康を御祈念申し上げます。

2018年10月1日
静岡県立大中国足彩网 鬼頭 宏

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