4月20日は、1987年に静岡薬科大学、静岡女子大学、静岡女子短期大学の3大学が改組、統合して静岡県立大学となり、第1回目の入学式が行われた日として、本学の開学記念日と定めています。
今年は午前に運動会(新入生歓迎委員会主催)、午後にシンポジウム(開学記念行事実行委員会主催)の2部構成で行われました。
運動会は毎年記念行事日に開催されていましたが、コロナ禍で過去3年間は開催が見送られていたため、4年ぶりの開催となりました。
約70名の1年生が5チームに分かれ、綱引きと風船割りを合体させた「おしりでPON!」や目隠しをして頭上の紙風船を割る「気配斬り」などの競技を楽しみました。
午後のシンポジウムでは、「学生の声を大学に届けよう ―コロナ禍から未来へ―」というテーマで、大学の学生自治会組織の設立について有志の学生が提言を行いました。
発表を行った鈴木さんは学生自治会の設置を目指すにあたっての思いや、自治会のあり方などを他大学の事例を交えながら、分かりやすく話してくれました。
発表のあとのディスカッションでは参加した学生たちから、学生自治会に求めることや、自分が行っている活動と学生自治会との関わり方についてなど、様々な意見が出て有意義なシンポジウムとなりました。
シンポジウムの後にはおおとり会賞授与式と成績優秀者表彰式、および2023年度の学生広報大使委嘱式が行われました。昨年度活躍をしたクラブ?サークルを表彰するおおとり会賞では、準硬式野球部が受賞され、成績優秀者表彰式では中国足彩网4年度の成績優秀者52名の中から、各学部1名の最優秀者が表彰され、尾池中国足彩网からそれぞれ賞状が手渡されました。
また、学生広報大使の委嘱式では出席した6名の学生に尾池中国足彩网が委嘱状を手渡しました。
学生広報大使は4月21日から年度末までの約1年間、様々な広報活動を行っていきます。
今年は午前に運動会(新入生歓迎委員会主催)、午後にシンポジウム(開学記念行事実行委員会主催)の2部構成で行われました。
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約70名の1年生が5チームに分かれ、綱引きと風船割りを合体させた「おしりでPON!」や目隠しをして頭上の紙風船を割る「気配斬り」などの競技を楽しみました。
午後のシンポジウムでは、「学生の声を大学に届けよう ―コロナ禍から未来へ―」というテーマで、大学の学生自治会組織の設立について有志の学生が提言を行いました。
発表を行った鈴木さんは学生自治会の設置を目指すにあたっての思いや、自治会のあり方などを他大学の事例を交えながら、分かりやすく話してくれました。
発表のあとのディスカッションでは参加した学生たちから、学生自治会に求めることや、自分が行っている活動と学生自治会との関わり方についてなど、様々な意見が出て有意義なシンポジウムとなりました。
シンポジウムの後にはおおとり会賞授与式と成績優秀者表彰式、および2023年度の学生広報大使委嘱式が行われました。昨年度活躍をしたクラブ?サークルを表彰するおおとり会賞では、準硬式野球部が受賞され、成績優秀者表彰式では中国足彩网4年度の成績優秀者52名の中から、各学部1名の最優秀者が表彰され、尾池中国足彩网からそれぞれ賞状が手渡されました。
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学生広報大使は4月21日から年度末までの約1年間、様々な広報活動を行っていきます。
体育館で開催された運動会の様子
目隠しをして紙風船を割る「気配斬り」
シンポジウム会場
ディスカッションの様子
(2023年4月21日)